2017年11月1日水曜日

詩 259

|  |∧,,∧
 |_|`・ω・)
 |木|⊂ ノ 
 | ̄|J





窓の向こうの金魚鉢 黒猫がじっと睨めっこ 夏は過ぎても愛らしく

一枚隔てて会話中 お互いの近況話なのか 微笑み零さずにはいられずに

色々違うこと沢山ある 少しでも分かり合えるなら つまらない話も価値がある

やがて疲れて昼寝猫 また明日も楽しみにして 小さな良きこと明日に繋がる




                          金魚と黒猫



些細なことを目標にして。 ('ω')
楽しみ増えれば明日が恋しくなります。
一つ一つが大事にことに。
愛らしいものに教えられて。 

0 件のコメント:

コメントを投稿