2018年8月14日火曜日

詩 545

                    **~⌒ヽ
+ ;                         ,.- )
* ☆_+                    /ゝ..._ )
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._        /ゝ.._:::/
          く '´::::::::::::::::ヽ.   = /(・ω・;)  
          /0:::::::::::::::::::::::',     ⊂)::爆:/つ
        =  {o:::::::::::(,,・ω・)::::}      / ::弾:/
        ; ':,:::::::::::つ:::::::つ. /   ヽ::::::/       
      =   ヽ、__;;;;::/.     ゝ__,ソ⊃
            し"~∪  =   /ノ 





晴れた日に社巡り 朽ちた社から手入れされた社まで どちらも違いは見かけだけ

心込めて手を合わせる どちらも同じ願いを口にして 変わりの無いのは願いも同じ

見た目だけで決めないよう 真意は意外と伝わらない 自分の物差しはとても短く

どう思うかは自分次第 人が思うことは別の事 拘るのなら手の合わせ方にして




                                  違う社



嫌な感じがしていても。 ('ω')
自分もそうならないよう。
気持ちよく心爽やかに。
伝わるのはそういうこと。
人を嫌な気にさせず。
自分も嫌な気分にならず。

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