へ-ヘ
ミ*´ー`ミ
~(,_uuノ
雨降る季節の水鏡 畔には蛙が睨めっこ 映る空は何色にも変わり
空を映して曇りなく 空は曇れども変りなく 同じ景色が曇りなく美しく
時が流れ変わりゆく 反対に流れても変わらない 鏡の中と外がそうであるように
どちらも捨てずに両手に持ち それはきっといつまでも 捨てればいいというものでもなく
水鏡の映す姿
何が良くて何が悪い。 ('ω')
言い出せばきりがなく。
人によって違うもの。
気にしてもきりがなく。
捨てずに抱えれば。
いつでもどちらも傍にあるもので。
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