2018年8月13日月曜日

詩 544

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  |   ~(,,_ノ.    |
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雨降り夏が薫る頃 お店の中に涼が並ぶ 店の外には人が並んで

小さな世界がそこに どれも美しく可愛らしく 蒼を彩り夏の涼を表し

目にも涼しく心にも 振る舞いもこうであるよう 自身の心に言い聞かせ

人の作る涼の世界 心を癒し微笑みを呼ぶ それは何より見習うこと





                                   涼の菓子



見習い自身のものに。 ('ω')
姿勢が高いと身につかない。
いつでも何かを。
誰もが喜ぶ。
それは素敵なこと。
自身の振る舞いにと。

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