2018年8月5日日曜日

詩 536

   ∧_∧.ポン
  ( ・ω・)∩" ___
  /   ⌒ヽ′ \≠/
  (人___つ_つ  └┘





いつもの窓辺に姿無く お気に入りの布団にも居ない 天気は良いのにどこへやら

いつもあるその姿がない それは一時でもとても寂しく 何とも言えない心持ちになり

忘れがちな感謝の心 いつもあるものは当たり前ではなく 無くなる前から気が付いている

お茶入れて一息つく 思いめぐらせありがたさを知る 今からでも遅くはなく

気が付けばいつもの窓辺に 散歩にでも出ていたのか そっと伝える心の中身






                             窓辺の猫様



当たり前にあるものはなく。 ('ω')
いつでも何度でも感謝をして。
忘れないようにいつでも。
心の中が温かいように。
微笑みかければきっと伝わること。

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