2019年9月22日日曜日

詩 950

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 .☆ .   . .   .  .    ..
。      lヨ    (~) 。  .  .   . .
   .   | |  γ´⌒`ヽ  .    ..  .  
.    . /__ヽ {i:i:i:i:i:i:i:i:}  .. 。 .┌─ 、   
      |ヲ|;;| ( ´・ω・) . . .  |__#'|⊃ .  .
      | ッ|;;|  (::::っ旦o   。 .  (・_・*)Ψ  ..
      |カ|;;|.  と_)_)    旦 (   )’



浮いては沈むのを繰り返す 波間の板切れのような 誰も彼もそんな毎日

流れに乗れば遠くへと 緩やかな水溜りならそこに留まる 波は常に消えることはなく

底にいれば沈むことはなく 浮いていれば浮くことはない どちらもあるからこその

一つ言えることは波は消えない 浮かび沈み繰り返す どちらかだけはありえなく




                              波間の


浮いて。 ('ω')
沈んで。
繰り返して。
いつの間にか。
それが日々の事。

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