2019年9月13日金曜日

詩 941

          ,ィ   ・   。      *
  ☆ ゚    /´i
         i゙ ゚ゝ(´・ω・`)
         !  ー、ノ  っ日o  ・  。  ゜
 ゚  ゚ .    ヽ,,  ` ー(^)-ァ^)
           `''--―'´
       ゚         ・。
          ☆         ゚   ☆彡 。



好みの涼菓子を心に描く 歩き通う道の間に悶々と 辿り着いたお店に果たしてあるのか

夏色と春色の混ざった季節 透き通る菓子は目を捕らえ あれもこれもと心揺り動かして

想像と違う現実なんて 良くありすぎて当たり前に近く その時に気に入れば良いだけのことで

二つ三つと買い込み帰路へ 家に着くまでも楽しい道のり その間も想像は止まらなくて




                      涼菓子


涼し気に。 ('ω')
あれこれ思い浮かべ。
お気に入りはなくとも。
心躍り。
嬉しくあり。
甘味の素晴らしい所。

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