2019年9月5日木曜日

詩 933

      ∧,,∧
     (;`・ω・) ζζ   
     /   oー-,===、
     しー-J | ̄ ̄ ̄|
            ̄ ̄ ̄



      ∧,,∧ パッ!!パッ!!
     (;`・ω・)つー-,===、 
     /o  U 彡  i♯ノ
     しー-J     ̄



            ζζζ
      ∧,,∧   .____
     ( ´・ω・)つ\   / 
             └─┘




深い眠りに落ちていく 夕焼け空が窓の向こうに 沈む夕日は暗くなって

夢も見ずにただ深く 目覚めることは約束ではなく 瞼下ろせば後戻りも出来なく

休むことさえ進むこと 生きていれば前にだけ 何をしていようともしてなくとも

何かを見た気がする そんな思いだけ眠りの中 呼ぶ声もどこか深い所から




                           深い所



どこからか。 ('ω')
眠れば。
暗くある世界。
ただ歩き。
どこからか呼んでいる。
それももうどこからなのか。

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