2019年9月29日日曜日

詩 957

       _
      /;;;人    
.    /;;/ハヽヽ 
 ./|\/;;ノ・ω・)ゞ ψ 
  ⌒⌒/////yミっ/ 
   ∋~'u--J /




思い出したように見上げれば 白く大きな雲が浮かび 青く綺麗な空は素敵で

見上げる事を忘れていて ぼんやりして思い馳せる いつから忘れていたのか

いつも空を見ていた 何かあればと何もなくとも それだけで心がのんびりできて

何もないからいいのだと 掴めぬ空は未来と同じ ぼんやり眺めるだけで良いもの

またいつか見上げれば そこには青い空がきっと 心が求めればきっと




                         見上げた空


いつからか。 ('ω')
忘れていた。
ふと見上げて。
またいつかも。
そこには空があって。

0 件のコメント:

コメントを投稿