2019年7月23日火曜日

詩 889

チェッ ∧_∧::::
 (・ω・`):::
 .(__)>:::
 丶ノ|:::::




散歩の犬がこちらを見て 何も持たずと手だけ振る それでも眼差しはこちらに

相手をして欲しいのかと 傍で撫でれば不機嫌顔 何もしなければご機嫌に

必ず何かが必要な気がする それは余裕がない証 何もなくともそれだけで

春の日差しを浴びながら 寄り添いあえば心暖か いついつまでもと続いてほしく



                      散歩中




何もなくとも。 ('ω')
共にあれば。
このままずっと。
暖かな時。
温かな時。

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