2019年7月11日木曜日

詩 877

             mnn
        ∧__∧  c`_/ノ
  c、   ,(・ω・ )A /、_,j    ,,(⌒;;:
 g゚'`c)))'((|[] ̄[]~ ((((ヽ ノ   (;;::  (⌒;;::
   ̄   |,   , /  ̄   ((⌒ ;:
     _マ△マ,, |__   ,(^(⌒;;:(^ ;;:
     (<_,(_@@@,,ノ,,((^~'_;;:  ;;:
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音も無く月も隠れた夜 眠れぬのは暗いせいか 虫も鳥も鳴かないせいか

冬のようには長くない 夜は明けて朝が来る それなのに心は締め付けられ

思いが残っているのか 考え事が頭一杯なのか やり直したことが沢山あるのか

迷う心はいつでもある 誰にも例外はなく付きまとう 弱気は人全員に言えること

眩く輝く明日の為になんて 考えなくともいいこと 今が楽しくあるようにだけ

眠くなるまで思い出そう 思い出の中にある温かい記憶 いつでも傍にあるはす゜





                            今ここにある



眠れぬ夜は。 ('ω')
温かいもの。
暖かいもの。
沢山あるはず。
ひとつひとつ。
傍に。

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