2019年7月13日土曜日

詩 879

  (⌒⌒⌒)
   {i:i:i:i:i:i:i:i:}
.  ( ´・ω・)  !!
..  (  oOo ))
   '辷_,,j コネコネ


  (⌒⌒⌒)
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}      
.  ( ´・ω・)    ∬ ジュー
  (っ__y__,っ━ヽニニフ))
   '辷_,,j


  (⌒⌒⌒)
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}    
.  ( ´・ω・)
  (っ__y__,っ   |〉((::(###)::))w
   '辷_,,j  .  ∥  ̄ ̄ ̄ ̄. ∥




何かに囚われ目が覚める 春の妖精の悪戯か 外の景色は夜景色

桜の咲く音がする 時は少しずつ過ぎていく 止まることはきっと無く

何か意味があるのだろう 幾度となく考えてみる 答えは毎回見つからず

暇を見つけて花見へと そんなことを夢に見て 満開の桜景色を



                       夜景色



桜が咲けば。 ('ω')
夜も。
幾度となく。
時は過ぎ。
どこかへと。

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