2019年7月14日日曜日

詩 880



   ♪      ,。:~。⌒^二ニヽ、 ♪
   ( (. ,。:~。⌒:。: . ;〃´・ω・)^ヽ、 ) )  ♪
     (,。_;、_;。_;、_;。_,ノノ⌒^⌒`⌒)_ノ ♪
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 



いつも歩く川沿いの道 こちらを見つめるななつ星 背にある星は幸せの星

手に登り共に歩く 春の陽気を共に浴びて 険しき道も共にあれば楽しく

細やかないつもとの違い 探せばそれはいくらでも 傍にあるのは人だけでなく

やがて肩まで登り旅立って また会えるのを心待ちにして 空に飛び立つななつ星




                         ななつの星



共にあれば。 ('ω')
幸せの。
歩く星。
共にあれば。
笑みも零れ。

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