2019年10月23日水曜日

詩 981


       ∧,,∧. ジャー|
      (´・ω・)  ┏|
      ノ  つつ)),,ii,,|
      し―J'  匚 ̄



少し熱い夜道を歩く 夏の香りが漂う夜に 春は過ぎ去り夏真っ盛り

毎年何も変わらない 同じ香りが今の道にも 忘れがたき思い出の香り

目を閉じれば思い廻る あの時この時幾度となく 大切なものは胸の中に

見上げれば夏の星座たち 深呼吸をしたならば 星達が心に満ち満ちて



                          夏の夜道



沢山の。 ('ω')
思い出も。
胸の中に。
吸い込んで。
いついつまでもと。

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