2019年10月8日火曜日

詩 966


                 ((  ) z
              ____( )) z
      ∧_∧   /__ o、 |、  
      ( ´・ω・)   | ・ \ノ    
     旦  o)    | ・  |
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



帰り道のその先に 夏雲が夕焼け空の中 変わった季節を目の当たりにして

少し赤い雲が照れて やってきたよと小声で挨拶 おかえりなさいと返して

辿り着けるかわからなかった 次の年の夏の空 今会えて生きていることを

良きことが一つ今この時 それに感謝してまた明日へ 照れた顔はこちらも同じ




                  照れ顔



その上に。 ('ω')
浮かぶ雲。
お互いに。
また会えたと。
照れた顔が赤く。

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