2019年10月30日水曜日

詩 989

三.∧_∧  
三( `・ω・)
三(_⊃┳O
三◎ゞ=◎



山の向こうに雲山が白く 目にした時から心に焼き付き そこへと辿り着きたく

一点の曇りもない白い雲 人の手には届かぬ所ににある 何かの憧れの形でもあり

誰もが気にもしない事 気になってもいいのだと 心の思うがままに生きること

一銭にもならなくともいい 生きる上で心がなによりも 輝く心はそんな雲山にあって



                         雲山



あの山越えて。 ('ω')
果てまでも。
白い雲が。
心に映れば。
思い描いたもの。
そこへと一歩。 

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