2019年10月7日月曜日

詩 965

  ヘ⌒ヽフ      lヽ⌒ヽフ
 ( ・ω・)     (・ω・ )
 / ~つと)      (つと~ ヽ




付かず離れず仲睦まじく 水路の中から田の中へと 瑠璃の羽をもつ夫婦達

優しい日差しにお昼寝もして 顔を見合わせては寄り添い 何があっても離れることなく

見ているだけで嬉しくなる いついつまでもこの時をと 願う形はいつでもあることで

見ているものが決めること 笑うのか悲しいのか 見ている自分が決めること



                             決めること



仲良く。 ('ω')
離れずに。
いついつまでも。
心躍れば。
いつかきっと。

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