2019年11月30日土曜日

詩 1022

  i、   i、
  |ヽ_ ノj
  ゝ'_正ぇ、
  月 =’ω’)〉
  `ざ'=-・ち
  c'-─-ぅ
-v'



白い雲が急ぎ足でどこかへ 逃げるようにそそくさと 迫る何かは怖いもの

大きな力を持って怒る 吹き荒れて何もかもを 青い空を隠してしまい

同じ所にいられない 相反するものは代わる代わる だからこその季節巡り

何かが過ぎれば何かが来る 人の生きていく道もそう 良きことも悪きことも




                           代わる代わる


何かが。 ('ω')
過ぎていく。
何かが。
やってくる。
そうやっていつも。
生きていくもの。

0 件のコメント:

コメントを投稿