2019年11月7日木曜日

詩 997

|      ,:;:,.,.,.;:;、
|      :;:;:;・ω・:; 
|      :;っ:;:;:;:;つ
|      ,:':;:;:;:;:;:;:
|     .;;,:''''''''':;;:



|      ,:;:,.,.,.;:;、
|      :;・ω・:;:;:; 
|      :;っ:;:;:;:;つ
|      ,:':;:;:;:;:;:;:
|     .;;,:''''''''':;;:



至る所に花がある この世界はどの季節も花がある 春であっても冬であっても

その季節に合ったもの 色であったり形であったり どの姿も美しいものであり

どの姿が花なのか どの姿も花であり花に似たものであり 感じられる姿が花である

心潤す人の傍にいつでも 咲けば笑顔を呼ぶ姿 それはどこにでもあるもので



                                 花の姿


これと決まってはいない。 ('ω')
それでも花と。
すぐにわかる。
それが花で。
いつでも傍に。

0 件のコメント:

コメントを投稿