,ハ,,,ハ
(,,・ω・) キーコキコ
~ 。(_ ゚T゚
. ゚ ゚̄
幾度となく重ねていく 変わる四季を何度も数え それでも辿り着くことはなく
幾百の時に夢見て目指した 幾千の詩を詠うことを 何も成せずともひたすらに
思いを描けただろうか 誰かに何かを届けられたのか そんなことはどうでもよく
一つ四季を重ねれば 二つ目には三つ目が見える そうやって人は歩き続けて
桜の春に心躍ったこと 向日葵の夏に雫を零した 紅葉の秋に種を拾い
四季を越えて紬ゆく 真白の冬には空を見上げ その数は幾千に届く
幾度と重ねられるのか 迎える四季をこれからも 心の数だけ詠い続け
幾千の詩
とうとう千に。 ('ω')
挫けそうでも何とか。
いつかまた。
こんなことが来るのかと。
思いの数だけ。
これからもずっと。
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