2019年11月21日木曜日

詩 1012

    (~)
   γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:}
   ( ´・ω・) カキカキ
  ノ つ_φ))____
 ̄ ̄\        \



庭の片隅に咲く百合の花 俯きいつでも恥ずかしそうに 夏の日差しが引き立てて

赤橙の花を見つめて 何もせずとも毎年美しく咲く 人の心もそうあるべきで

真中でなくとも片隅でも 花があれば目を引く どこにいても目立たずとも

楽しみにしていること 片隅を見ることを忘れず 美しい花が心に残るから




                          片隅の花



いつでも。 ('ω')
忘れないように。
美人の花。
心麗しく。
心潤して。

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