2019年11月13日水曜日

詩 1004

     (~)
    γ´⌒`ヽ   (~)
   {i:i:i:i:i:i:}  γ´⌒`ヽ
    .(*・ω・ )  {i:i:i::i:i:}
   (::::::::::) (ω・´  ) 
     しヘノ __,(::::::::)つ
  ◎≡≡ ☆`ー―‐u'



木漏れ日の潜ってその先へ 潮騒の聞こえるほうへと 逸る気持ちを隠しながら

強い日差しが射すように 森の中の影を選んで 波打ち際までもう少し

何かを期待する気持ち それは抑えられなく大きく 少しだけ隠して恥ずかしがって

白い砂浜の向こう 青い海が夏を寄せていて 心の中まで波となって



                             寄せる夏



どんぶらこー。 ('ω')
夏真っただ中。
気持ちはもう。
抑えきれなく。
夏を呼んで。

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