2019年12月24日火曜日

詩 1046


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渡り鳥がいつの間にか 木々に戻っては大騒ぎして 季節の移ろいがそこには

少しずつ少しずつ 季節のが変われば気が付くもの いってらっしゃいとお帰りがあって

いつも同じ場所にいても 変わり続けているものがある 季節もそう他にも色々と

心の中にある季節 それも前とは違うものであること よく見れば気が付くはずで




                               変わるもの


気が付けば。 ('ω')
変わっている。
前と今。
季節もまた。
鳥達と共に。

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