2019年8月25日日曜日

詩 922

           !
         ∧,,∧
            ( ゚ω゚ ) o
         /  o ┏┛
         しー-J| ̄|


夕暮れ時をとぼとぼ歩く 陽は遠く彼方へと沈みゆき 薄暗闇が背より追いかけて

今より早くも歩けない 過行く時は一定のまま 飲まれるのかこのままなのか

目の前の道は自分だけの 他の誰かは隣でも違う道 変える事も変わる事も出来ず

影が長く伸びていく 明日の方向はそちらのほう 夕闇時をとぼとぼ歩き続け





                     歩き続け



夕暮れ時。 ('ω')
とぼとぼと。
暗くなっていく。
どちらだったのか。
明るいほうか。
歩いていて。

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