2018年10月31日水曜日

詩 623

                    ∧_∧
                  ( ´・ω)
                 、/  っっ
                 └ー-、ぅ
       ∧_∧
       (´・ω・`) 
        c'   っ
        (_,'ーo'




窓の外には夏景色 青い空に白い雲がぷかぷか 蝉が鳴いて木々は少し揺れて

どこか懐かしい景色 色濃いく広がり力強くも優しい 命が伸びる夏が過ぎていく

思い出の中にある景色 今とは違い少し色褪せて 思いは変わらずここにあるのに

過ぎた今も思い出になっていく それはとても大事な宝物 形のない素敵な宝物





                                   夏景色



過ぎていく。 ('ω')
いつかの夏と今の夏。
どちらも優しい。
違うところはあるけれど。
きらきら輝いていて。
思いはいつでもそこに。

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