2018年10月3日水曜日

詩 595

                             ・゚・・゚・。・
       o━ヽニニフ            o━ヽニニフ
        ヽ ( ・ω・ )             ヽ ( ・ω・ )
         ヽ ⊂ )              ヽ ⊂ )
          しー-ヽ)   ・゚・。・゚・・゚・。・      しー-ヽ)





朝起きると外に出て 庭の百合に水を撒く 蕾が膨らみあと少し

通りがかりの人に花景色 そんな思いで毎朝続け 沢山の蕾が大きくなり

何にもならないとしても 一瞬だけ心に安らぎあれば 行く人たちに幸あれば

真っ直ぐ伸びた百合の花 思いで育ち一際美しく 夏の美し花景色






                                            花景色





記憶の片隅にでも。 ('ω')
花は心を潤して。
美し立ち姿は何よりも。
暑さを忘れて。
辛さより楽しさ。
今年の百合を届けて。

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