2018年10月2日火曜日

詩 594

      ΛΛ
     (´・ω・`)
 ___//Ю⊂  )_
0 ~ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄`)
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小川の傍で鮎を焼く 炭をおこして涼しい中で 立ち上る煙は真っすぐ空へ

良き香りが立ち込める 美味しく焼いて楽しみは後 今は夏の音を楽しんで

その時期にしかないもの 見逃さずに逃さずに それはいつでも同じことが言えて

逃げるのではなく立ち向かう 美味しい料理はいつでもそう 焼きあがったら美味しく頂いて





                                  鮎の塩焼き




逃げ出さずに。 ('ω')
立ち向かえばきっと。
美味しいものは手がかかる。
今しかない。
そんな時に立ち向かい。

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