2018年10月30日火曜日

詩 622

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 〈(`・ω・`)〉 Ψ
 C(_u,u)  |
∬.  ..-、   ..-、  ..-、
旦 (,,■)  (,,■) (,,■)
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どこか知らない遠い場所から いつからか根付き花咲かせて 今では庭を覆うほどに

暑い季節にいつも花開く どこから来たのか思いを乗せて 白く眩しい美しの花

思いは果ての世界まで届く 良き香りに心の籠った 風に乗っては種を届け続け

沢山咲いて沢山飛ばす 受けた花をどこかの誰かへ 思いも込めればきっと美しく咲いて






                                  思い受けた花




どこからかいつの間にか。 ('ω')
一輪が今では。
心に残る美しさ。
思いを込めて次へと。
どこかでまた花を咲かせて。


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