2018年10月11日木曜日

詩 603

   ヘ⌒ヽフ             _
  ( `・ω・) ̄|―――――――――― |∧,,∧ 
  /    つ. ̄          ∩(・ω・` )
  しー-J               ヽ-,_U_,)o






雲一つとしてない空 深くどこまでもどこまでも青く その向こうには遠い世界

届くはずもない世界の果て 見えもせずにあるのかもわからず あるのだと勝手に決めつけて

いつも気になるその向こう 意味があるのかそれだけなのか 考えることに意味があると

大きく息を吸い込んで 大きく吐いても空は変わらぬ 無駄なことも世界にはある





                                          青い空



だめだとしても。 ('ω')
わかるはずもないこと。
出来ることもないこと。
それがきっと。
ため息まじりに。


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