2018年10月12日金曜日

詩 604

 旦 ∧_∧ 旦 ∧_∧ 旦 ∧_∧      
  \(´・ω・`) \(´・ω・`) \(´・ω・`)      
    (   )> (   )> (   )>      
    し─J   し─J    し─J





夜明け前の空は薄い色 輝く月が眠くなり始め 赤い山の向こうは今日がいて

何を思って立ち向かうか 未知の今日は少し怖くもあり 何か良きことを期待するものでもあり

結局は何も起こらない それが一番良きことである 無事に平穏に過ぎていくのが一番

空にはいろんな顔がある それが色々起こると思わせる 今日は何も起こりませんように






                                  空の顔



何かが。 ('ω')
わからなく得体のしれないものが。
それがきっと怖いこと。
何かわからない。
そんな毎日に生きていて。
誰もが乗り越えていること。 

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