2018年10月21日日曜日

詩 613

           (二二><二二)
            ┃   彡
            ┃
         ε ⌒ヘ⌒ヽフ
        (   (  ・ω・)
         しー し─J






真夏の最中に大掃除 いつか使うはずのものを一斉に いつかはいつでも未来にあって

備えは常に必要ではある 備えでないもの思い出も無い物 いつからか溜まっていき

消えることないものもある 物に宿る記憶のような 九十九の神に怒られそうな

さっぱりしたら未来を見る 寂しさも一緒に残るけれど 決めたことを成し遂げるため





                                    真夏の大掃除





決めたはずのこと。 ('ω')
沢山沢山。
出来なかったこと。
今からでも少しずつ。
一杯一杯。
弱き自分に言い聞かせて。


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