2018年10月17日水曜日

詩 609

  ( 愛 )⌒ヽフ ♪
   ∩ ・ω・) 
  ...(   ┬O   
 ≡ ◎し'┴◎





昔懐かしい暖かな陽だまりの中 時には冷たい雨も降り いつしか立ち寄ることもなくなって

幾度となく通ったその場所 いつでも拒むことはなく歓迎され そのありがたさも捨ててしまい

その時に選んだ道を振り返り 間違いはないと確信はある 結果が知らせるそうではないこと

せめて感謝を伝えるために 土砂降りの中へと自ら入る それが良くないこととしても

思い残すことのないように 陽だまりは相変わらず暖かく 流れたときは早く長くもったいなく





                                        いつかの陽だまり





いつの間にか。 ('ω')
きっかけはあったとしても。
選んだのは自分自身。
そんなことあるでしょう。
取り返しはつかなくても。
一言感謝を伝えて。

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