2018年10月6日土曜日

詩 598


     ``)        Λ Λ
     ;;`)⌒`   -=≡( `・ω・)
    ≡≡≡;;;⌒`)  -=≡( ヽ┐U キコキコ
        ;;⌒`)⌒`) ◎-ミ┘◎



夜の空に花が咲く 光り一瞬で散りゆく花 夏空を彩る美し花

儚さが心に残る 愛される理由はそこにあって 咲いて散るのは花と同じ

毎日の出来事のように ぱっと咲いてぱっと散る 物悲しさも含んだ美しさ

辛き事も空に散らせて 花と燃える火に見とれながら 辛きことを楽しきことに変えて





                                     夏空の花火




咲いて散って。 ('ω')
美しきもの。
辛きことを忘れて。
新しく来る楽しき事。
はかなけれども。
変えていくこと。

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