2018年10月25日木曜日

詩 617

  __[豚 汁]___
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γ三ヽLリリリリリリリリリリリリリ」
{ニ豚ニ}| lヽ⌒ヽフ  |
{ニ ..ニ}|(.´・ω・')∬∬ 
{ニ汁ニ}|(つ┌───┐  ⑩_(゚Д゚.)
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.  l_l|
`┗┛|  1杯 22円 |.  |゚⁾゚|




丘の上の展望台に光射す 雲のない空より燦々と 馳せた思いはいつも眩しくて

俯き伏せれば怒り顔 影がある顔は何よりも怖く 寄り付くものをも遠ざけ

仰ぎ見上げれば笑顔 影なき顔はすっきりと晴れやかに 怖がるものはどこにもおらず

一つのことでここまで違う 日々の行いは顕著なもので 細かなところで表情に出てしまう

一人で泣いて皆で笑う きっとそれがとてもいいこと 辛い時こそ空を見上げて




                                      いつでも笑顔に





笑おう。 ('ω')
今は辛くとも。
陰のある顔にはなりたくなく。
結果はかわらなくとも。
今はただ一生懸命。
過ぎる時の中で。

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