2018年11月1日木曜日

詩 624

  ∧,,∧
 (;`・ω・) 
 /  o o
 しー-J






青稲の草原が風に揺れて 白い鷺があちこち顔を出す 色濃い草原に白が目立ち

今では太く強い稲の茎 鷺が歩いても倒れることなく 虫を食べて守り人のように

意識しなくてもお互いの為になる 自然はいつでも上手く出来て 人も本来はそうなのに

何をしても自然の仕組みの中 それを常々忘れずにいて 上手く溶け込めれば良きこと






                                     青稲と鷺





互いに助け合う。 ('ω')
生き物はとても弱く。
一人一匹脆いもの。
上手く歯車噛み合せ。
それが良き事。
いつでもそう。

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