2018年11月27日火曜日

詩 650

              ∧_∧
           |  ミ・_・,,ミ
            |  (uu._)~
           \ (・ω・` ):: 
             (|  |)::::
              (γ /:::::::
              し \:::
                  \





夏を生きた野菜の苗 半分は枯れて精一杯生きて 残った力も全て実に注いで

生きることの意味などと 考えるのは人間位のもの ただ全力で生きるのが在り方なのに

意味がないといけないのか 価値がないといけないのか 命あるだけでも感謝するべきで

人は迷い悩み生きていく 生まれたときからある枷のように 何の為かなどわかるわけもなく

自然の姿を真っ直ぐみる 意味など価値などそれこそ何もない ただ生きるそれだけの為だけに






                                      自然の姿




悩むことも価値を考えることも。 ('ω')
生きる余裕があってこそ。
必死に生きるには。
そんなこと考えることもなく。
命の限りに。

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