2018年11月6日火曜日

詩 629

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涼しく流れる小川に蛙 眩しい日差しを見上げながら 自慢の喉を高らかに鳴らし

体は半分水の中にある 暑い夏を心地よく過ごしていて 真似をしてみたくもなり

どこかに必ず知恵はある それを探していくのも生きること 困難を越えて歩き続けるため

気が付けば仲間も傍に 何を歌うのか合唱になって それを勝手に応援歌として






                                   小川の蛙達



夏の小川はきらきらと。 ('ω')
蛙に学ぶ知恵もあり。
涼しげな姿を見て。
歌う声を背に。
きっと越えていける。
そんな歌詞と。

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