2018年11月20日火曜日

詩 643

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 ( ´・ω・)・ω・)・ω・)
 (,_つと_ )_つと_ )つと)
 (_⌒_つ_⌒_つ_⌒_つ
   し'__し'__し' )




音のしない夜明け前 いつもは騒がしい虫達も居なく 見上げた空も曇り空

星を探して見渡して どこにもないのに探し続け 信じた気持ちも折れそうになり

何が悪いかはないのだろう 曇り空も虫が居ないのも 落ち込む気持ちを飲み込んで

夜が明ければきっと 明日は輝く星が瞬くはず 今はそれを夢見て探し続けて





                                 曇り空の探し物




見つからなくとも。 ('ω')
いつかはきっと。
悲しく苦しい気持ち。
伝えるすべも何もなく。
見上げた空に。
輝く星がいつか。

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