2018年11月30日金曜日

詩 653

 (  .∧_∧ 
  ) (。・ω・) 
 旦 ι''o,,_)~




灼熱の夏も雨模様で一休み 涼しく過ごせる日々は久しぶり 見上げた空は涙脆くなり

悲しき空の涙で濡れる 空は悲しく人は嬉しくある日 そういう日も稀にあるもので

有難く感謝して大事に一日を 雨が止めばまた灼熱の日々 感謝なくては無駄になり

せめて空を慰めよう 届かぬ声でもいいのだから ありがとうといえばそれは届くはず





                                     隙間の雨の日




一息つける時。 ('ω')
有難く大事に。
見上げた空は泣き顔。
ありがとうと伝えて。
明日からの心を頂いて。

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