2018年11月3日土曜日

詩 626

  (((;;;:: ;: ;;          ;; ;:;::)) ::)
   ( ::: (;;   ∧_,∧   );:;;;)) )::: :; :))
    ((:: :;;  (´・ω・)っ旦;;;; ; :))
     ((;;;  (っ ,r 
          i_ノ┘




夏の日の谷間に曇り空 たまに小雨が空より降りて 涼しく世界を冷やして回って

青い空が今日は見えなく それはそれで物悲しいもので 暑くあれども青空が恋しく

それもまた必要な時と いつも同じでは有難味もなく 忘れずに気が付かせるため

少し濡れてもすぐ乾く 夏の小雨は気にならなくて 少ない曇りの日を楽しんで





                                  夏の曇り空



少しくらい濡れても。 ('ω')
たまにだからこそ。
いつも同じはつまらなく。
有難く感じる。
それはとても大事なこと。

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