2018年11月23日金曜日

詩 646

          ∧,,∧ ∧,,∧
      ∧,,∧ (´・ω・) (・ω・`). ∧,,∧
     ( ´・ω).(O┬O) (O┬O) (ω・` )
     ( O┬O ∧,,∧. ∧,,∧)┬O )
      ◎-J┴◎(  ´・) (・`  )┴し-◎
        ( .__ l) (l __ )
            `uロu'. `uロu'





夕立の後に出来る水溜まり 美し蝶が二匹追いかけっこ 恋をして微笑み交わしていて

差し込む光が水面照らし くるくる回る踊り子のように ひらひらと離れることなく舞い続け

人も羨むその景色の中 輝くことは恋がさせる魔力か 思わず応援したくもなり

きっと世界は単純なもの 恋をして笑って生きるだけ それが出来ないのは人位のもの

悩むより見習って慣れる 笑いあうことは出来るはず 悩むよりも笑っていればきっと





                                           恋する蝶




恋をして。 ('ω')
笑いあえばなによりも。
いつしか忘れてしまうこと。
人はいつでも小難しく。
それよりも笑う。
簡単でいつでも出来ること。

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