n ( ・ω・ )、 n
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| | ヽ (_ノ | |
| | し' .||
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`^^ ^'' ~`
夏も終わりの頃の空 澄んでどこまでも透明で青く 白い雲は山のように流れ
吸い込まれそうなくらい 翼があればどこまでも飛んで 心も一緒に澄めばいいのに
思い悩んで見上げる 解決には結局至らないけれど 澄んだ空は全てを忘れるくらい
まだ生きていたいと思う それはとても良きことのはず 今は澄んだ空の下としても
澄み渡る空
何よりも澄んだ。 ('ω')
果て無く届かず。
見上げるだけとしても。
翼なく飛べないとしても。
生きたと思う。
それはきっと。
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