2018年11月17日土曜日

詩 640

     ∧_∧  
  n ( ・ω・ )、 n
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  | |   ヽ (_ノ  | |
  | |   し'   .||
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  `^^       ^''      ~`





夏も終わりの頃の空 澄んでどこまでも透明で青く 白い雲は山のように流れ

吸い込まれそうなくらい 翼があればどこまでも飛んで 心も一緒に澄めばいいのに

思い悩んで見上げる 解決には結局至らないけれど 澄んだ空は全てを忘れるくらい

まだ生きていたいと思う それはとても良きことのはず 今は澄んだ空の下としても




                                       澄み渡る空




何よりも澄んだ。 ('ω')
果て無く届かず。
見上げるだけとしても。
翼なく飛べないとしても。
生きたと思う。
それはきっと。





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