2018年12月1日土曜日

詩 654

 γ⌒ヽ∧_∧!?
(_ )(`・ω-)
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|   _,,,
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| _/::o・ァ
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|∈ミ;;;ノ,ノ
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|  ヽヽ
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草の茂みに光る八つの目 まだ体に縞模様の小さな体 夏の間に大きく育って

母親様は見当たらずに 皆で散歩に出てきたのか 愛らしい姿が並んで歩き

ふとした時の偶然に驚く 巡り合わせに心より感謝して 縁があるのは人だけではなく

こちらに気が付いて走り去る 手を振るのも忘れて見送って 良きこと幸せなこと嬉しく感じ





                                      うり坊の兄弟




わぁっと驚くこと。 ('ω')
そんなことが生きていればある。
また出会いたいと思えば。
生きて歩くしかなく。
そう思うことこそ。
思し召しとも言えなくはなく。

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