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||茶.| /丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶丶\
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||屋.|/ 田 \丶丶丶丶丶丶丶丶 ヽヽ丶\
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||~'i | ̄ ̄ ̄|!| ∧,,_∧
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|| .| .ハ,,ハ .|.. ̄ ̄ ̄ ̄| 旦 旦 旦 旦
l ̄i |__:',,´ω`;.|____| |i ̄i|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|i ̄l|
""''''" cミ,,,,.,`;
道の真中を歩きゆく 誰にも譲らず誰も通さず 己の道こそここにありと
猫様は上機嫌に歩く 邪魔するものも誰もなく この世界は俺のものだと
少し離れて見届ける 笑えば気が付かれてしまう どこへ行くのか帰るのか
周りのことなど気にしない ほんとは皆そうあるべき 気遣いがあればそれでよく
背中を見つめて後に続く 前を歩けば何が見えるのか 猫様だけ知ることであり
道の猫様
堂々と歩く。 ('ω')
悪びれることは何もなく。
誰にも迷惑にもならず。
堂々と生きれば。
少しの気遣いが生きる。
中々それは気づきにくくて。
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