2018年12月22日土曜日

詩 675

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 ( ´・ω・) ∫ 
 //\ ̄ ̄旦\
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遠く広がる砂浜に寄せる 澄んだ波は心まで透明にして 白波なくとも見とれるくらい

小さな魚も嬉しそうに泳ぐ 嬉しさが伝わったのか跳ねもして 少しずつ心の中まで押し寄せ 

思い出すいくつものこと 遠くではしゃぐ人たちもそう 過ぎたことにも意味はあり

澄んだものに憧れるのか 光に輝く姿が眩しいのか なりたかった自分の姿を映すのか

胸に手を当て考える 少しは澄んだ心ではないのかと そう考えると嬉しくもなり



                             澄んだ波の砂浜




透明な心。 ('ω')
いつでもそうありたく。
目指す心の姿もそう。
いつかはきっと。
光に輝くこともある。

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