2018年12月13日木曜日

市 666

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雨のち雨の秋始め 気も滅入りお日様が恋しく 下がる稲穂もしょんぼり顔

甘味を並べてお茶を入れる 一口頬張れば目も覚め やる気と元気を補充して

何も考えずに目の前のことだけ 甘さと渋さで日々のことも忘れ 何を悩んでいたのかすら

花も団子もどちらも必要 花に見とれて甘味に見とれて お茶が渋いのも必要だから

明日になれば思い出す 今日の甘さを思い出し 暗い雨模様を乗り切るために




                                 暗い雨模様



雨雨ふれふれ。 ('ω')
甘いものとお茶があれば。
思いは複雑。
結果は単純。
食べて飲んで見とれて。
明日はきっと。

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