2018年12月18日火曜日

詩 671

   ∧∧
  ( ・ω・)
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             ∧∧
            (・ω・ )
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遠くより響いてくる高鳴き 百舌鳥が木の上で何かを伝える 可愛らしくも何かを伝え

秋になればどこからか 季節を告げにやってくるのか 澄んだ空に小さく飛んで

秋の季節に必要なもの 季節を感じてゆくために 人はどこか鈍い所があって

飛び立ちまたどこからか 耳を澄ませば聞こえてきて いよいよ始まる秋の季節




                               百舌鳥の鳴き声



これが聞こえれば。 ('ω')
秋だよと教えてくれ。
その知らせで覚えゆく。
季節を感じること。
それは何よりも必要で。

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