2018年12月14日金曜日

詩 667

   
  (^(^ ^))   っ
   |...,,,,__,,.|   っヾ
  (;`・ω・)  っ っ )
  /   o━ヽニニフ  
  しー-J   从从 ノ
            ノ 




夏と秋の狭間の頃 参道へ続く道は花盛り ふんわりして花がお出迎え

ぱっちり開いた目のよう 並び咲いて笑いあい 何の話をしているのか

花も沢山会話をする 吹く風や通り過ぎる虫達も 話が尽きることはなく

やがて秋へと移ろいゆく それも話しているのだろうか 通る私も混ざりたくて






                            芙蓉達のお話



ふんわりと揺れて。 ('ω')
笑い声がどこまでも。
笑顔の隣を通り過ぎ。
話し声も楽しそう。
隣から話に混ざりたく。

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