2018年12月25日火曜日

詩 677

    ∧,,∧   
   ( ´・ω・) 
  c(,_U_U      ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ 
     ━ヽニニフ 




庭石の上にお客様 少し陽の当たる暖かな所 長い体をゆっくり伸ばして

お昼寝中かのんびりとして 邪魔するものなく風もなく 見ているほうも眠くなり

どんな時でも休息は必要 生きていれば辛いことは多い 昼のひと時にちょっとだけ

訪れるものは吉兆として そのままにしておけばきっと 良きことがあると信じることで




                           お昼のお客様



お客様はいつでも。 ('ω')
歓迎してそっとして。
良きことの兆しと。
信じていくこと。
辛い時こそ。
明日があると。

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