誰も通らない道 竹林に囲まれ苔生して 佇む社は寂しげ
隣ゆく道は賑やか 人は行き交い花咲いて 華やかなれど窮屈な道
いつも優しくある為 いつでも笑顔を心がけ いつまでも忘れない様
時を経た古の道 静かに残るその意味を 知りゆく心学べますよう
人知れぬ道
朽ちた石碑は彼方の思いを込めたままで、語りかければ答えてくれる気がします。
美しい道に花はないけれど、古く小さな社は見とれるものがありました。
和の世界に学ぶことがあります様に。
,∞,,呂,,∞、
|三|(((川))三|
lミj ・ω・)ミj ありんす
┗─wヽ::v丞/^ヽ
`/*';*|ヽ__ノ
└ァ:t'__\__, 、
[hb]
冬に籠った現世の童達 長く微睡み夢を見て 春の扉を今開ける
漂う香りに誘われ 凍返りに戸惑いながらも 思い出すのは喜びの花
一歩進んで自信に変え 後ろに下がればやる気に変え 座り込んでしまわぬよう
転んでしまえば仰ぎ見よう ひと時休むのも悪い事ではなく そんな時間も前向きに
目覚めの扉
あと一行足したい気持ちを抑えて、ばっさり切ってみました。 ('ω')
鳥達の鳴く声も日増しに増え、とても温かな気持ちになれますね。
近所の電柱の上にトンビがいるのです。 いつも同じ場所にいるのですね。
つがいになってから見なくなっていましたが、先日帰ってきていました。
しょうもない事ですが励まされていたので嬉しく思います。 またお世話になりますね。[/hb]
誰も頼まれずとも花は咲く 鳥たちは鳴くし飛びもする 敷かれた道というわけでもなく
知らないうちに決めてしまう きっと選んだのは自分自身 誰に求められたわけでもなく
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